関節用語集 関節用語集は、人工関節に関連する専門用語のデータベースです。
 
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変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)
股関節に発症する慢性の関節炎。股関節の構成要素の退行変性により、骨・軟骨の破壊と骨棘(こつきょく)などの増殖性変化をきたす疾患(しっかん)。変股症(へんこしょう)、股関節症と呼ばれることもある。
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変形性股関節症の関連用語
臼蓋(きゅうがい)
寛骨臼(かんこつきゅう)の土手の部分。この部分の形成が生まれつき悪いと臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)となり、年齢とともに変形性股関節症になることがある。人工関節の固定の時もこの部分の骨がしっかりしていることが重要である。
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骨棘(こつきょく)
関節面の軟骨が肥大増殖し、次第に硬くなって骨化して「とげ」のようになったもので、関節面周辺にできる変形性関節症の特徴的な所見のひとつ。レントゲンではっきり骨棘が見られると変形性関節症と診断する。
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坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)
腰から足にかけて伸びている神経。坐骨神経に障害が起こると、お尻や太ももなど、下半身のさまざまな部分に痛みや痺れの症状が出る。坐骨神経痛と思われていたお尻の痛みが、変形性股関節症による痛みの場合もある。
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ペルテス病(ぺるてすびょう)
子供の大腿骨頭部(だいたいこっとうぶ)の骨端核(こつたんかく)が壊死(えし)することによって起こる病気で、血流障害が原因と考えられる。発症年齢は2~15歳で特に6~8歳に好発、男児に多く、片側性が90%以上である。股関節から膝関節にかけての安静時痛(あんせいじつう)、運動時痛、歩行障害、股関節の開きが制限されるなどの症状が見られる。変形性股関節症の原因となる場合があって、大腿骨頚部(だいたいこつけいぶ)が短く骨頭が大きくなる独特の変形(ペルテス変形)を呈する。
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