関節用語集 関節用語集は、人工関節に関連する専門用語のデータベースです。
 
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関節液(かんせつえき)
関節包(かんせつほう)の内部にある透明で粘り気のある液体。関節がスムーズに動くよう、潤滑液の働きをする。滑膜(かつまく)によってつくられ、滑液(かつえき)とも呼ばれる。ヒアルロン酸やたんぱく質等を含んでいる。
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関節液の関連用語
滑膜(かつまく)
関節包(かんせつほう)の内面を覆い、主に滑膜細胞と疎水性結合組織(そすいせいけつごうそしき)で形成された膜。関節軟骨の周辺に付着し、関節軟骨と共に関節腔(かんせつくう)を形成している。その生理機能は ①関節液〔滑液(かつえき)〕の産生 ②関節液との物質交換 ③関節の安定性(関節の隙間を埋める)に対する作用が挙げられる。リウマチ性関節炎では関節の中でも特にこの滑膜がおかされて炎症を起こし(滑膜炎)、痛みや変形の原因となる。
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関節包(かんせつほう)
関節を囲んでいる袋状の被膜(ひまく)で、外側は線維性膜(せんいせいまく)で、内側は滑膜(かつまく)でできている。
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骨嚢包/骨嚢胞(こつのうほう)
変形性関節症などにおいて、軟骨損傷部から関節液などが骨に侵入し、骨の溶解が起こり、穴があいてしまった状態のこと。
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ヒアルロン酸(ひあるろんさん)
皮膚や関節軟骨関節液など、体内のさまざまな部位に存在する高分子量の物質。関節のスムーズな動きを助ける(潤滑作用)ほか、水分子を多く保持する性質があり(これによって化粧品に使われている)、軟骨の衝撃吸収作用を助ける。
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