関節用語集 関節用語集は、人工関節に関連する専門用語のデータベースです。
 
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関節裂隙(かんせつれつげき)
関節のすき間。膝関節の例では、大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)の間を示す。正常な関節では、実際にはここに関節軟骨などの組織が存在するのだが、レントゲン撮影では映らず、すき間に見えるため、このように呼ばれる。
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関節裂隙の関連用語
関節軟骨(かんせつなんこつ)
骨の関節面を覆っている、スムーズかつ強靭で弾力性のある組織。構成成分として70%が水分で、そのほかコラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸が含まれる。これらの物質は昨今サプリメントとして広く市販されているが、まだその効果について明確なエビデンス(証拠)のあるものは少なく、今後の研究を要する。
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脛骨(けいこつ)
下腿〔(かたい)=すね〕の内側の骨。膝関節を構成する。足関節の内果〔(ないか)=内くるぶし〕を形成する。下腿の外側には腓骨(ひこつ)があり外果〔(がいか)外くるぶし〕をつくる。
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大腿骨(だいたいこつ)
太ももの骨。
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変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう,へんけいせいしつかんせつしょう)
膝関節に発症する慢性の関節炎。多くが外傷などの明確な原因がなく、自然に発症してくるもの(一次性)で、レントゲンで関節のすき間(関節裂隙)が狭くなったり骨棘(こつきょく)が認められれば診断できる。大規模疫学調査によると、日本全国で二千数百万人の患者がおり、女性に多く、年齢と肥満が関連するとされている。「膝OA(ひざおーえー)」と呼ばれることもある。
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