関節用語集関節用語集は、関節に関連する専門用語のデータベースです。

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関節軟骨(かんせつなんこつ)
骨の関節面を覆っている、スムーズかつ強靭で弾力性のある組織。構成成分として70%が水分で、そのほかコラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸が含まれる。これらの物質は昨今サプリメントとして広く市販されているが、まだその効果について明確なエビデンス(証拠)のあるものは少なく、今後の研究を要する。
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関節軟骨の関連用語
滑膜(かつまく)
関節包(かんせつほう)の内面を覆い、主に滑膜細胞と疎水性結合組織(そすいせいけつごうそしき)で形成された膜。関節軟骨の周辺に付着し、関節軟骨と共に関節腔(かんせつくう)を形成している。その生理機能は ①関節液〔滑液(かつえき)〕の産生 ②関節液との物質交換 ③関節の安定性(関節の隙間を埋める)に対する作用が挙げられる。リウマチ性関節炎では関節の中でも特にこの滑膜がおかされて炎症を起こし(滑膜炎)、痛みや変形の原因となる。
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関節造影(かんせつぞうえい)
関節内病変に対する画像診断検査のひとつ。造影剤を関節内に入れて一般のX線検査では写らない関節軟骨関節唇の変化や関節内の腫瘤〔(しゅりゅう)=しこり〕を診断したり、関節を動かしながら関節内の病変を見つけるために行う検査。
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関節裂隙(かんせつれつげき)
関節のすき間。膝関節の例では、大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)の間を示す。正常な関節では、実際にはここに関節軟骨などの組織が存在するのだが、レントゲン撮影では映らず、すき間に見えるため、このように呼ばれる。
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ヒアルロン酸(ひあるろんさん)
皮膚や関節軟骨関節液など、体内のさまざまな部位に存在する高分子量の物質。関節のスムーズな動きを助ける(潤滑作用)ほか、水分子を多く保持する性質があり(これによって化粧品に使われている)、軟骨の衝撃吸収作用を助ける。
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変形性肩関節症(へんけいせいかたかんせつしょう)
肩は、膝関節や股関節のような常に体重がかかる関節ではないため、変形性肩関節症を発症する割合は高くはないが、腱板損傷脱臼などにより関節軟骨靭帯が傷つくと変形性肩関節症を引き起こす危険性がある。軟骨がすり減ったり骨が変形すると関節内やその周辺に炎症が起こり、痛みを伴う。
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変形性肘関節症(へんけいせいひじかんせつしょう)
肉体労働を続けたことによる肘関節の酷使、野球やテニス、いわゆる野球肘やテニス肘などで発症することが多い。肘関節を形成している骨の先端は関節軟骨に覆われており、衝撃を緩和するクッションの役目を果たしているが、その関節軟骨が肘の酷使によりすり減ると、痛みを伴い、骨が変性し骨棘ができるなどの症状が出る。
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